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評論『西雷東騒 思索と発言2』

画像はオンデマンド(本)版の表紙です

かつてソクラテスは、アゴラの靴屋と問答することで彼の思想を練り上げた。アゴラは彼の「現場」だった。小田の思想は書物からだけではなく、「現場」と格闘することで編み上げる特徴をもつ。阪神大震災の体験は、著者の戦争体験をさらに深く思想化させた。1999年から5~6年間、著者が世界で、日本で直面した「現場」から紡ぎ出された言葉は、3・11後の混迷する今、新たな座標軸となって私達を鼓舞する。歴史から学び、「世の中の大勢にスンナリ身を任せない市民」となろう。

オンデマンド(本)版

小田実全集 評論

『西雷東騒 思索と発言2』

2013年9月刊行

3,500円(税別)

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『西雷東騒 思索と発言2』

2013年9月刊行