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評論『「民」の論理、「軍」の論理』

画像はオンデマンド(本)版の表紙です

原子爆弾を積んだB-29機が飛び立ったことで知られる中部太平洋のテニアン島で聞いた村長の話から始まって、ベトナム戦争終結後、アメリカのアジア太平洋地域における戦略の再編、中近東やインドシナの紛争、そして第三世界とアジア・アフリカなどの世界構図と動きを説き明かした内容は、今日、世界が直面する混迷と危機の出発点を照らしているようで新鮮だ。「軍」=「国家」の論理の壁の前で、「民」=「市民」の論理が恢復するには市民の「自立」と「自律」が肝要という「政治学」の書。

オンデマンド(本)版

小田実全集 評論

『「民」の論理、「軍」の論理』

2011年7月刊行

3,100円(税別)

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小田実全集 評論

『「民」の論理、「軍」の論理』

2011年7月刊行