評論『世直しの倫理と論理』ノート #1

「どのようなこともそれが仕事であることによって行なうことができる。しごとを規制する論理はしごとにはない」「自分で自分をまき込む」 と、右上に赤ペンで書かれている。 「ひとりでやる。みなとつながっている。ライフスタイルそのものが問題になる」 中央には、著者自身の言動と深くかかわる言葉が連なる。